「メルマガって書いた方が良いのですか?」 という質問を受けることがありますが、それは愚問です。


「ネットショップやっているけどメルマガまではちょっとねー・・・(つまり面倒くさい)」
気持ち分かります。面倒くさいのは重々承知です(笑)

でもメルマガ是非やってください
とりあえず最初は月に1回でもいいので送ってみてください。

まずメルマガリストって言うのはすごいです。
メルマガリストは無差別に誰でも彼でもいいからって集まって来た人たちじゃありません。
「同ショップでの購入履歴のある人」もしくは「メルマガに興味を持って見込み客」です。

まぁメルマガリストをおかしな集め方をしてしまっていると、そうじゃない方も集まっているかも知れませんが、普通の集め方をすれば「購入履歴のある人」か「ショップに興味を持っている見込み客」がメルマガリストとして集まってくるんです。

  • 無差別に集めた1000人
  • 「購入履歴のある人」「ショップに興味を持っている見込み客」1000人
同じ内容のメッセージを送っても全然、反応率が違うって事が分かりますよね。
圧倒的に「購入履歴のある人」「ショップに興味を持っている見込み客」1000人 の方が反応がいいんです。

で、反応がいい人たちに直接メールを送ることができるんですからメルマガをやらない選択肢は、普通に考えてあり得ません。




メルマガなんて読まれてないのじゃないの?

「今どきメルマガなんて誰も読んでないでしょー?」なんて声もちらほら聞こえるのですが、 それは間違いです。確かに価値がないメルマガは読まれません。でも全てのメルマガが読まれていないわけではなく、価値の高いメルマガは読まれるのです。


実はメルマガリスト獲得の重要性はネットショップの運営初期には気づきにくい物です。
その理由はネットショップ開店直後は新規顧客が多く既存顧客が少ないからです。


しかし、ネットショップを長期運営していると、同じお客さんが何度も購入してくれるリピーターさんの存在に気が付きます。
リピーターさんが自発的にリピート購入してくれる場合もありますが、メルマガを利用する事でリピーターさんがまた買ってくれる可能性がぐっと上がります。

「セールやっています。是非来てね」とか、そんな内容のメルマガでも「あのショップなかなか良かったから見にいってやるか」ってなる事もあります。 こう言う内容のメルマガでOKというわけではありませんがそれでもやらないよりはマシです。

ですので、今時点でメルマガを軽視している方は改めてメルマガの発行について見直してみてください。


メルマガリストの獲得の仕方

さて、それでは、メルマガリストはどのように獲得するのでしょうか。
メルマガリストは大きく別けて2種類あります

1つは顧客リストです。
過去に1度以上商品を購入してくれた方達はメルマガリストとして大事に保管してください。
ショッピングカートですと大抵の場合、顧客リストは自動的に保存されます。特に意識せずとも、注文経験のあるお客さんが顧客リストとして保存されていくため何もしなくても勝手に集まっていきます。(売れていれば)


メルマガリストとして、もう1つ大事なのは 見込み客リストです。過去に1度もショップで商品を購入したことがないお客さんでもショップに興味を持ってくれる方は少なくありません。「今は買わないけどいつか買うかも知れないからメルマガだけは講読しておこう」 という方がいるわけです。

こっちの方は専用の登録フォームを設置しないといけないんですが初期設定では登録フォームが表示されていると思います。
でも積極的に集めるにはもう少し工夫が必要ですね。

  • どんな内容のメルマガを送っているののか
  • 講読すると、どんなメリットがあるのか
こう言った事をメルマガの募集フォーム(バナー)に記載しておくことが必要です。


ですからネットショップを運営していて、
・メルマガ運営はしていない。
・メルマガリストを積極的に集めていない
というのはとても勿体ない事なのです。


メルマガを軽視しているショップ運営者さんも多いので改めて検討してみてくださいね。