ネットショップ運営においてはショッピングカート選びがビジネスの行方を左右すると言っても過言でないほどに重要な物です。

今回はショッピングカートの中でも非常に高機能であるmakeshopとec cubeとを比較してみます。


makeshopとは?

makeshopとは非常に高機能なショッピングカートです。
makeshopでネットショップを構築する場合は楽天市場のようなショッピングモールとは違い、独自でネットショップを立ち上げそして独自で宣伝していく事が前提となります。

  • 利用料金はプレミアムプランが月額10000円。
  • フリープラン月額0円。
  • ビジネスショッププラン月額3000円。
3つのプランがあります。




ec cubeとは?

ec cubeも非常に高機能なショッピングカートです。
makeshop同様に独自ショップタイプなのでネットショップの立ち上げとは別に、集客活動は自分自身で行う必要があります。

ec cubeはなんと利用金が0円!!
レンタルサーバーなどは別途借りる必要がありますが、元々持っているレンタルサーバーに設置できるなら完全に無料で高機能なショッピングカートを構築できるのです。




makeshopとec cubeの最大の違いは?

makeshopとec cubeの最大の違いは、ショッピングカートがASPであるかオープンソースであるかという違いです。

ASPタイプとオープンソースタイプのショッピングカートの違いは?

ASPタイプのショッピングカートとはサーバーもショッピングカートの機能も合体した状態でレンタルするタイプのサービスです。
makeshopはASPタイプのショッピングカートとなります。

ASPタイプの最大のメリットはシステムとしての安定感があり「●✕が出来ない! 」や「ページが表示されない! 」等の不具合が起きる割合が非常に少ないという事です。

また何かしらASPのシステムにトラブルがあった場合、ネットショップが一時的に表示されないや管理画面にログインできない等の問題があったとしてもASP側が直してくれます。

一方でASPタイプのショッピングカートはコアとなるシステム部分はショップ運営者が編集できないようになっているため、機能カスタマイズという点での自由度が低いという事が言えます。



オープンソースタイプのショッピングカートは提供される物がショッピングカートのシステムだけですので、別途自分でサーバーを用意しなくてはいけません。

サーバーを用意する事やインストールする事は、最近はレンタルサーバーで簡単にできるようになっているので心配は要りませんが、システムやサーバーを自分で管理する事になるので、どうしても「●✕が出来ない! 」や「ページが表示されない! 」等の不具合が起きる割合が高くなり、それを自分(自社)で管理する必要があります。

万一の不具合の際、オープンソースタイプのショッピングカートの場合は、提供元に不具合報告をしても基本的にはサポートはしてくれません。
お金を払っていないんですから当然と言えば当然ですよね。


システムエンジニアなどの技術者を雇い入れるなら問題はありませんが、そうでないなら万が一のトラブルがあった場合に対処ができるかどうかという心配があります。


オープンソースのメリットとしては、編集領域に制限がないため技術さえあれば何でもできるというシステムカスタマイズとしての自由度の高さですね。



makeshopとec cubeの比較 まとめ

どちらがいいかと聞かれればほとんどの場合は makeshopを選んだ方がいいと思います。
なぜならシステム的な不具合を殆ど心配しなくて済むからです。
お申込みはこちら⇒MakeShop


ec cubeを導入する場合は、よっぽど独自のシステムにカスタマイズしたい場合で尚且つ、自分もしくは社内にシステム的な知識が豊富な方が常駐している事が条件となると思います。

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