ネットショップ 売れる商品写真撮影のコツとテクニック

実際に商品を手に取ってみることができないネットショップでは商品写真がいかに重要であるかは皆さんもご存じの通りです。

ファッションやアクセサリー、インテリア等デザイン性が重視される商品においては、商品写真の出来栄えがネットショップが売れるかどうかを大きく左右すると言っても過言ではありません。


さて今回はそんな売れる商品写真を撮影するのに必要なカメラについてのコツとテクニックを一挙に解消しましょう。

高級カメラが必要なの?

ネットショップの商品写真撮影に大抵の場合、高級カメラは必要ありません。
1万円~3万円程度のコンパクトデジタルカメラで十分です。一眼レフである必要はありません。
最低限必要な機能と条件をあげてみますので確認してくださいね。

デジタルカメラである事

ネットショップの商品写真は大量にいろんな角度から撮影してその中からいい物を選びます。そのため、いわゆる銀塩カメラは現像に時間がかかる事やコストがかかり過ぎるためNGです。
最近は持っている人の方が少ないですがね^^;

三脚を立てる穴がある

商品写真を撮影する際に三脚を利用する事があるため、カメラの裏側に三脚を立てる穴がある事を確認してください。

携帯カメラやスマフォカメラはNG

最近の携帯カメラやスマフォカメラは高性能ですので画質的に言えばクリアしていますが、操作に時間がかかり過ぎるため、携帯カメラやスマフォカメラで商品写真を撮影するのはやめておいた方がいいでしょう。


プロのカメラマンに頼んだ方がいいのでは?

プロのカメラマンに委託すれば間違いなくクオリティの高い写真が撮影できるでしょう。 しかし誤解してはいけないのはプロのカメラマンは写真の撮影がプロなだけであって、あなたのショップの商品に関してのプロではありません。

そのためプロのカメラマンは綺麗に撮影する事はできても、商品の魅力を十分に伝える写真を撮影することができるかというと、その点に関しては怪しいのです。

プロのカメラマンに依頼するにしても、しっかりとあなた自身が、どのような写真を撮影して、どのようにお客様に見せるのかをイメージしてそれをカメラマンに伝えることができなければ、綺麗なだけの無機質な写真となってしまいます。

最初は下手くそでも試行錯誤しながら自分自身で撮影スキルを上げていくのが、消費者にとって魅力的に見える写真を撮影するコツです。

写真撮影のテクニックはどのように身に着ければいいのか?

ネットショップの商品写真の撮影に関しては、カメラのテクニックよりも演出の方が大事です。
ただ写真を綺麗に撮影するのではなく、どうすればもっと伝わるか、どうすればもっと魅力的に映るか。といった点に気を付けながら、ただ写真を撮影するという事ではなく、1つのストーリーを写真の中に入れ込む事が大事です。


カメラ以外に何を用意すればいいですか?

カメラ本体は1万円~3万円程度の比較的安価な物で十分ですが、周辺アイテムは揃えておいた方がいいですね。

  • 三脚
    カメラを固定してブレを防ぎます。
    三脚はネットショップ写真撮影の最大のコツです!


  • 照明機材
    撮影日の天気に関わらず室内で効率よく写真を撮影できます。

  • 商品背景
    商品の背景に生活風景が映りこんでしまうとそれだけで野暮ったく感じます。紙や布性の背景を使う事で商品だけを中心に撮影する事ができます。

まとめ

ネットショップの商品写真撮影は 最初は素人くさくてもいいので、たくさん撮影して試行錯誤する事が上達のコツです。

数をこなしているとカメラの使い方も分かってきますし、魅力的な写真もだんだんと分かってきます。