ネットショップ開店に向けて配送方法と決済方法についても検討していく必要があります。
配送方法も決済方法も有名な物からあまりまだ知られていない物まで含めましたら非常に多数の選択肢があります。


ネットショップ開店時点で特別なこだわりや事情がない限りはあまり深く考えずにまずは一般的な配送方法や決済方法を導入しておきましょう。
もちろん最初に導入した配送方法や決済方法をずっとそのまま続けていかなくてはいけないわけではありません。
配送方法も決済方法もショップ開店後、増やしたり減らしたり変更する事ができるので実際に運営していきながら、様々な事情を考慮しながら変更をしていけばよいです。

配送方法について

配送方法を選ぶには、利用する配送業者と配送サービスを選ぶ必要があります。
一般的に有名な配送業者は以下の通り
  • ヤマト運輸
  • 日本郵便
  • 佐川急便
  • 西濃運輸


それぞれの配送業者にはそれぞれさまざまなサービスがあります。

宅配サービス

比較的小さな荷物を指定の住所へ配達してくれるサービスです。
雑貨、アクセサリー、小型の家電製品、洋服、靴、書籍・・・・まぁなんでも送れます。
ネットショップでは最もオーソドックスなサービスで利用しているネットショップも多いですね。

  • ヤマト運輸なら「宅急便」
  • 日本郵便なら「ゆうパック」
  • 佐川急便なら「飛脚宅配便」

がそれぞれ配送業者の宅配サービスとなります。

メール便

ポストに投函できるサイズが上限の軽量な荷物を運ぶ運輸業者による輸送サービスです。
宅配サービスに比較すると非常に安価であることが特徴です。

一般的には書類や商品カタログの配送に利用されますが、Tシャツや下着等やネックレスなどはポストに投函できるサイズの封筒に格納できるため、ネットショップでも送料の経費負担軽減目的で利用されることが多くなりました。

  • ヤマト運輸なら「クロネコメール便」
  • 日本郵便なら「ゆうメール」
  • 佐川急便なら「飛脚メール便」
が、それぞれメール便のサービスに該当します。



着払いと元払いと

配送方法の基本として理解しておかなくてはいけないのは、配送業者への支払方法は着払いと元払いの2種類があるという事です。

  • 元払いは送料を荷物の送り主(ネットショップで言えばショップ側)が支払います。
  • 着払いは送料を荷物の受け取り主(ネットショップで言えばお客さん側)が支払います。
ネットショップで大多数で利用されているのは元払いの方です。
送料をお客さんに負担して貰う場合でも、送料と商品代金をお客さんから受取、その後ショップが元払いで商品を配達するという形が一番多いです。



送料をショップ負担にするにしてもお客様負担にしても、送料は安ければ安い程いいですよね。

しかし 一方で安くても破損などのトラブルが多発するのではそれも問題です。
一般的に言われてるのは以下のような印象です。

*クロネコヤマトは比較的丁寧。
*佐川急便は安いけどその分、少々雑。


代金引換サービスを利用する場合などは、事前の契約が必要なので必ず配送業者で確認をしてくださいね。



決済について

銀行振込

銀行振込はショップにとって最も導入が簡易な決済方法です。
銀行まで振り込みに行くのが面倒な点や支払手数料を取られる点でお客さんの中には敬遠する人もいるかも。

代金引換

代金引換は配送業者のスタッフがお客さんに商品を手渡しするタイミングでお支払いをして頂くため、お客さんにとってもショップ側にとってもリスクの少ない決済方法です。
ただし代引き手数料が数百円と高額のため、敬遠するお客さんもいます。

クレジットカード

圧倒的に人気の高い決済方法がクレジットカード決済です。
その理由はクレジットカード決済の場合は手数料を支払うのがお客さんではなく、ショップ側であるからというのと、カードを利用する事でお客さんにポイントが付与されるからです。

クレジット決済の場合はまずクレジットカード会社との契約が必要です。
個人事業の場合でもたいてい通過しますが審査期間があるため、導入には1ヶ月位は余裕をもって見ておきましょう。

ネットショップの配送方法と決済方法のまとめ

支払方法はこの他、コンビニ決済やPAYPAL決済、ペイジー、電子マネー・・・・よく分からないのもいっぱいあります。
最初から全部導入する!と意気込む必要はありません。まずは最低限の配送方法と支払い方法を利用できる環境づくりを行い、開店してから余裕があるなら少しずつ配送方法や決済方法を見直し検討をすればいいと思います。
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