SEOにおいて、キーワード選定は最重要項目であると言っても過言ではありません。
闇雲にどんなキーワードでもいいから上位表示されればそれでOKという事ではなく、価値のあるキーワードが上位表示されて初めて意味があるのです。


では、今回はどういった事に気を付けてSEOのキーワード選定を行って行けばいいのかを説明したいと思います。

需要のあるキーワードを選定する

需要のあるキーワードとは「検索されるキーワード」の事です。誰からも検索されないキーワードで1位に表示されたとしてもSEOの価値はゼロですから検索されるキーワードで上位表示される必要があります。 極端な話なのですが例として意味のない羅列言葉「らTQ来田UU」を選定キーワードとしてみます。このキーワードならライバルも誰もいませんから、上位表示は簡単です。 一方でせっかくの上位表示も意味はありません。なぜなら誰1人このような検索キーワードで検索しないからです。


SEOでは、検索されているキーワード(需要のあるキーワード)を選定し、上位表示を目指すという事が重要なのです。

ここでは話を複雑にしたくないのでキーワード供給は抜きに考えると、検索数(キーワード需要)は多ければ多い程いいです。
1日に100人に検索されているキーワードよりも1日に1000人に検索されているキーワードの方がより需要があり価値があるという事ですね。


ちなみにどのくらいの検索需要があるのかを調べるには以下のようなサイトを利用するといいですね。
http://aramakijake.jp/ 
思いついたキーワードを入力して、検索すると月間推定検索数が表示されます。


検索数を調べてみて全く需要のないキーワードであれば月間推定検索数に「データが見つかりませんでした」と表示されます。
このようなキーワードの場合は需要がない=上位表示しても価値がないと言えますね。

ミスリードはNG

ネットショップでアクセサリーを販売するAさんがいます。 Aさんは嵐の櫻井翔さんの大ファンでしたので櫻井翔LOVEというハンドルネームを店長名としていました。
櫻井翔さんは非常に人気のある方ですので検索需要もかなり高く「櫻井翔」のキーワード検索でアクセスがありましたが、残念ながらこれはミスリードです。


「櫻井翔」のキーワード検索でAさんのネットショップに訪れた方は櫻井翔さんの情報やライブの事、テレビ出演に関する情報が欲しかったのであって、アクセサリーを購入したいわけではありません。仮にアクセスがあったとしても売上に繋がらないのです。
ただし櫻井翔がテレビ出演時に身に着けていたアクセサリーを販売するのだとなると、ちょっと話は変わってきます^^

供給過剰キーワードはNG

前情報として知っておいていただきたいのは上位表示とは一般的には1位~20位までの事という事です。
というのは1位と10位で比較しても10位の方のアクセスはかなり落ちますが、20位よりしたとなるともはやだれもクリックしないレベルの領域だからです。
つまり上位20位以内に食い込むことがアクセスを集める必須条件となります。


もう1つ前情報として知ってもらいたいのはSEOにおける供給とは検索結果数の事です。
例えばダイエットというキーワードで検索してみてください。
今、私がためしにYahoo!で検索してみたら 85,300,000件が表示されました。


この検索結果はダイエットに関する情報を掲載しているサイトが85,300,000件、言い方を変えれば85,300,000のライバルがいるという事です・・・。上位20位以内に入るのはかなり難しそうですよね。


このようにライバル数が圧倒的に多いキーワードを選定するのはあきらめた方がいいでしょう。
理由は20位以内までの上位表示が無理だからです。

言い換えキーワードや、間違いキーワードはOK

意外に思われるかも知れませんが、言い換えキーワードや間違いキーワードをわざと選定するという上級テクニックがあります。
例えば「木村拓哉」というキーワードだと供給過多(ライバルが多い)で上位表示が無理だから、キムタクならどうかなとか言葉を言い換えてみる。


先ほど話に出てきた櫻井翔さんの名前。大ファンの方は絶対に間違えませんがにわかファンなら桜井翔で検索する人もきっといるはず。櫻井翔のキーワードもライバルが多いので、あえて間違えキーワードを狙いにいくという事もOKなんですね。 このような点に気を付けながらキーワード選定をしていくとあなたのSEOライフはきっともっとハッピーに!