検索エンジンで検索結果数が多いキーワードは、検索供給が多い、ライバルが多く上位表示が難しいという事になります。
しかし実際はこの検索結果数は重要ではありません。


キーワードが一度含まれているだけで、キーワードとは関連性の薄い文章が書かれていても検索結果数の1つとしてカウントされてしまい、不必要に膨大な検索結果数となってしまいます。


そこで 使うと便利なのがallintitle:コマンドです。
allintitle:コマンドを利用した検索結果はタイトルにキーワードが含まれる検索結果数のみ表示します。


ですから検索結果数は100%の確率で
通常検索結果数 > allintitle:検索結果数
となります。



allintitle:コマンドの使い方

具体例を挙げならallintitle:の使い方を説明してみます。
まず例として「レトルトカレー」のみを検索窓に入れて検索してみましょう。



検索結果数は1,370,000との事ですので途方もない数値ですね。
しかしこの数値の中には偶然的に本文に紛れている程度の物などレトルトカレーの単語の重要性が低いサイトも多数含まれているのです。


同じく検索窓に「レトルトカレー」と入れるのですが、その前にallintitle:を付け加えて検索してみてください。
検索結果数は56000件となり20分の1位の数に減りました。


要するに、通常検索結果数の1,370,000というのは本文に「レトルトカレー」が含まれているだけであってレトルトカレーについて書いている内容ではないのでさほど重視するべきではなく、実際のライバルとしてみなすべきなのは56000件であるという考えなんですね。


なのでSEO対策を行う際、選定キーワードのライバルチェックを行う時は通常検索ではなくallintitle:数を目安にすればいいですね。
あなたのサイトの強さにもよりますが、allintitle:で10件以内のキーワードなら80%位の確率で1ページ目にランクインできます。


allintitle:タグをうまく使いこなせるようになると、自在に自分のサイトを上位表示できるようになります。